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【ケーススタディ#14】作家同士でアトリエを借りる

【テーマ】

作家同士でアトリエを借りる

【顧客属性】

用途:アトリエ
業種:家具・雑貨製作、アート制作
エリア:東京23区内

【内容】

主に建築や内装デザイン関連のお仕事をされているお客様。お仕事の傍ら、アイディアを形にする創作活動も行なっています。今回は作家仲間と一緒に使用できるアトリエをお探しでご相談をいただきました。

建物の築年数や状態を問わず、広さや賃料の割安感を優先順位にして探しました。最終的には以前店舗兼住宅として使用されていた物件が、当初ご希望されていたエリアに近いところで見つかりました。

築50年超の木造戸建ての現状引き渡しのため、修繕やアトリエ使用のための改修箇所は契約前に事前にオーナーと共有し、原状回復項目からは免除していただけました。

形式上契約名義は代表者1名としますが、他の利用者についても現在のお仕事や収入についての詳細を説明し、実質連名契約のような形で審査も進める形となりました。

【ポイント】

内装については、作業で汚れてしまうことが想定されるため、「倉庫」や「工場」という条件で先ずは探しました。また仮に住居仕様であった場合でも、リフォームがされておらず、土足使用が可能な物件が望ましいという条件でした。

ご入居された物件は、築年数が経っていてかつ殆どの設備や内装は昔のまま。将来室内のさまざまな箇所で不具合が起きることが想定されたため、その点は関係者の方々とは丁寧に確認しつつ進めました。お客様もご自身での内装工事を希望されていたことも今回はプラスに働きました。

いくら古い物件とはいえ、「設備」や「残置物」といった言葉をあまり意識せずにご入居されることはおすすめしません。トラブルを避けるためにも仲介会社としっかりコミュニケーションを取っていただきたいです。

契約名義は別記事でも触れていますが、原則1名(1社)ですので、同居される場合は誰が代表となるかは事前に決めておくとスムーズです。

【Key Word】
#アトリエ
#原状回復
#木造戸建

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