皆さまこんにちは。Theatre代表吉田です。
今回のテーマは弊社のロゴについてです。
社名については以前別の記事でも申し上げましたが、じゃあこの四角いマークは何なのか、文字のフォントや色はなぜこうなったのか。デザイナーさんとのやりとりから誕生した弊社ロゴや、私の考えについて、少しお話しをさせていただきたいと思います。
目次
ロゴで想いを形に
まずそもそもロゴのデザインについてですが、社名が決まった次の私の最優先事項でした。デザインの重要さは言わずもがなとは思いますが、私なりの理解を言葉にしてみます。
「言葉だけで想いを伝えることは難しい」
多くの方が一度は経験することかもしれません。文章で伝える努力も大切ですが、相当な文字数と時間が必要です。しかも多くの場合は、最初に良くない印象を持たれてしまった場合は、その後は読まれずに離脱されます。
メッセージの解釈も相手との関係性や、受け取る側のベースとなる知識、価値観に大きな影響を受けるでしょう。例えば弊社は不動産の仕事をしていますが、不動産に関する皆さまの経験や、ニュースなど人それぞれが触れた情報で、きっと言葉の捉え方も変わってくるはずです。
そこで今後も私の考えを言葉にすることは継続しつつも、同時にシンボルマーク、ロゴタイプ、色のデザインなどによって、少しでも私の価値観や想いを、皆さまへ感覚的に伝えられたらと考えておりました。
ロゴを始めとした、想いを伝える手段としてのデザインの大切さに気付かせてくださったのは、今まで出会えたクリエイティブなお仕事をされる方々や、デザインの力を大切にされる多くのお客様でした。このような方々との接点がなければ、この記事は存在しなかったでしょう。
これから説明する弊社のロゴを通じて、何となくでも私の想いや、この人何か面白そうなこと考えそうだなと思ってもらえたら嬉しいです。
Theatreロゴについて
株式会社Theatreのロゴは、TM INC.(https://tm-inc.jp/)の代表でデザイナーの田村さんが、私が会社を設立した経緯や、想いについて長々とお話を聞いてくださり、形にしてくれました。
以下ロゴを3つの要素に分けて説明をさせていただきます。

【SYMBOL MARK】
シンプルな直線で空間を表現。角を大きく開けることで知的でありながら風通し良く、オープンな印象に。主役は顧客であり、その舞台を用意するのがTheatreであるということを、中央を空けることでメッセージ。

【LOGO TYPE】
上品さと無骨さを兼ね備えたイギリスの歴史ある書体をベースに制作。文字間を広くすることで、シンボルマークと連動させる。

【COLOR】
白地に黒一色。最低限の配色で、主役を引き立てる。正直で明解な姿勢を大切にするという意思表示でもある。
弊社HP内の『About us』でTheatreが大切にする価値観についても述べていますが、まじめではあるけど堅すぎないこと、またあくまで主役は顧客であり弊社は黒子に徹することや、プロフェッショナルであるために学び続けることなどのイメージを形にしてくださったと感じております。
あとはこのロゴの価値をより高めることができるかどうかは、今後の私の振る舞い次第です。自分に負けないよう、日々努力してまいります。

余談ですが、田村さんこのロゴ作成に至った経緯や、このメインのロゴから派生した新しいグラフィックや、封筒や名刺、アパレルなどのグッズも含め、15枚ほどの資料を作成の上、私にプレゼンテーションしてくださいました。
ロゴだけを出していただくだけと思っていたので、ストーリーまで示してくださり本当に感謝しています。改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
田村さんには弊社のあらゆる部分でのアートディレクションをお願いしております。今後も様々な形で皆さまにお届けしたいと思いますので楽しみにしていただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。